皆さんこんにちは。
12月17日(土)に行われたチャレンジマッチを持ちまして、今シーズンの試合は全て終了致しました。
駒澤大学 BLUE TIDEは3勝1敗、そしてチャレンジマッチ戦で日本大学に敗れBIG8 2位となりました。
この場をお借りして、今年度の幹部4人から今年度を振り返ってのコメントをお届け致します。
まずは副将 小林 祥維、東郷 倫朗からのコメントをお送りします。
日頃より、BLUE TIDEへの多くのご支援・ご声援、誠に有難うございます。
今年度は創部初のチャレンジマッチ出場という特別なシーズンになりました。
「貫徹」を掲げ、自分たちが思い描いていた規律のあるチームを築けたからこそこのような結果が残せたと思います。
辛いときに支えてくれた同期、素直に意見を受け入れてくれた後輩、厳しくも愛のある指導をしていただいたコーチには大変感謝しています。
また、後輩たちは日大戦の悔しさをバネに、来年こそはTOP8昇格を成し遂げて欲しいです。
今後とも変わらぬご支援・ご声援宜しくお願い致します。
1年間、本当に有難うございました。
副将 小林 祥維
日頃より駒澤大学BLUE TIDEへのご支援・ご声援有難うございます。
今年度は「貫徹」という目標のもとチーム全員が決めたことを最後までやり抜いた事で歴代最高順位という結果が出せたと思います。
初のチャレンジマッチでは日本大学に敗戦してしまい、応援してくださったOB.OGの方々、なによりも後輩達には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今年度ディフェンスリーダーを務め、学年関係なく周りの人に助けられたと強く思います。その為、助けて下さった方々には感謝しています。ありがとうございます。
今年は非常に下級生が活躍していました。しかし、まだまだ伸びしろがあり活躍できると思います。
チャレンジマッチで勝てなかった悔しさを糧にして来年度はTOP8に昇格して欲しいです。
今後とも変わらぬご支援・ご声援を宜しくお願い致します。
副将 東郷 倫朗
「今年度を振り返って②」では主務 沢井 梨帆、主将 山口 純のコメントを掲載しております。
是非ご覧ください。
駒澤大学アメリカンフットボール部 BLUE TIDE
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