駒澤大学アメリカンフットボール部

駒澤大学 BLUE TIDEは、

11月3日(土) 専修大学戦

11月17日(土) 東京学芸大学戦

の2試合にて、オレンジリボン運動を実施します。

オレンジリボンは、子ども虐待防止のシンボルマークです。

虐待による死亡事例は年間50件を超え、1週間に1人の子供が命を落としています。

オレンジリボン運動を通して多くの方にこのような現状を伝えることで、子ども虐待の問題に関心を持って頂き、市民のネットワークにより虐待のない社会を築くことを目指します。

オレンジリボン運動についての詳細はこちらからご覧下さい。

→子供虐待防止 オレンジリボン運動

10月に実施したピンクリボン運動と同様に、選手のヘルメットにオレンジリボンシールを貼り、部員全員の左手首にオレンジのテーピングを巻いて試合に臨みます。

また、チームテントにて募金箱を設置致します。

子供虐待防止を啓発するためにも、皆様の温かいご支援宜しくお願い致します。

頂いた募金は、認定特定非営利活動法人 児童虐待防止全国ネットワーク様に寄付します。

私たちのこの取り組みをきっかけに1人でも多くの方にこの運動を知って頂けたら幸いです。

駒澤大学アメリカンフットボール部   BLUE TIDE

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