皆さんこんにちは。
5月から毎月1日更新の部員ブログを始めました。
今月は第2弾です。
今回は、多彩な才能の持ち主 4年 QBリーダー 樋口 雅人に様々なインタビューをしました！
アメフト経験者ならではの考えに是非ご注目ください！
ー高校時代は何をしていましたか？
アメフト部に所属していました。
ー高校のアメフトが大学で活かされているのはどんなところですか？
高校時代には投げる事と走る事の基礎を中心に練習していたので、今も投力と走力が武器になっていると思います。
ー高校と大学のアメフトの違いは何ですか？
大学の方がプレースピードが速かったり、アメフトの知識が豊富だったりと、高校とはまた違うスポーツのような感覚です。
深くアメフトというものを知ることが出来ます。
ーBLUETIDEのQBについて、雰囲気やどんなポジションなのか教えてください！
QBはとてもアットホームなユニットです。
試合ではチームを勝利に導くために多くの貢献をできる、とても大事なポジションだと感じています。
ーポジションリーダーになり変わったことや気をつけていることはありますか？
スポーツに限らず物事において基礎というものをとても大事だと考えて日々の練習をするようにしています。
ーBLUETIDEに入って良かったことは何ですか？
フラットな上下関係、主体的な行動、自分の力を存分に出せる場所である事です。
ー今シーズン特に注目の後輩はいますか？理由も教えてください！
QB 2年 油井 彬成です。
パスの力・走力共に揃っており、とてもフットボールセンスがある頼れる選手です。
ー残りの春季オープン戦への意気込みをお願いします！
秋のシーズンとは別のもので、この春のシーズンは個人・チームとして成長、秋にはできないチャレンジができる期間なので多くのスキルや経験をものにできるよう心がけます。
駒澤大学アメリカンフットボール部 BLUE TIDE
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